2012年 09月 28日
『素問』刺熱論篇の臨床応用
『素問』刺熱論篇:「熱病氣穴、三椎下間主胸中熱,四椎下間主鬲中熱,五椎下間主肝熱,六椎下間主脾熱,七椎下間主腎熱,」
三椎下、「身柱」は胸中の熱。
四椎下、「巨闕兪」は隔中の熱。
五椎下、「神道」は肝の熱。
六椎下、「霊台」は脾の熱。
七椎下、「至陽」は腎の熱。
を主治する。
三椎下、「身柱」は胸中の熱。
四椎下、「巨闕兪」は隔中の熱。
五椎下、「神道」は肝の熱。
六椎下、「霊台」は脾の熱。
七椎下、「至陽」は腎の熱。
を主治する。
by dentouijutu
| 2012-09-28 00:55
| 中宮院の病気治し