鍼灸ボランティアin紀州口熊野マラソン2017

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今年もやってきました、紀州口熊野マラソン。
(一社)和歌山県鍼灸師会は、毎年コンディショニングルームを設置して、ランナーたちのケアに携わらせていただいています。
【鍼灸治療のメリット】
レース前に鍼灸治療を受けていただくとベストパフォーマンスを出しやすくなります。
鍼灸治療で、筋肉痛、捻挫、腰痛、膝痛、各種の痛みなど、レース中の負傷やレースによって悪化した持病を和らげることができます。
故障はなくても、レース後に鍼灸治療を受けていただくと、翌日の疲れが最小限にとどまり、以降の回復が早いです。


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2017年大会ポスター。

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コンディショニングルームを設置した、上富田文化会館。

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早朝から集まって準備に取り掛かりました。


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オープン前の、ミーティング。
陣頭指揮を執る、(一社)和歌山県鍼灸師会会長萩野先生(左)と同青年部長石田先生。


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(公社)日本鍼灸師会近畿ブロックは(公社)兵庫県鍼灸師会から応援に駆けつけてくださった山嵜先生(中央)。

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受付も笑顔で気合十分\(^o^)/

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8:00オープンです。


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毎年、たくさんのランナーたちが利用してくださっていますが、今年は寒さと雨で体温が奪われ途中棄権や負傷者が続出!
レース前は比較的緩やかだった利用者もレース後は治療待ちの長蛇の列。

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休む間もなく鍼灸治療を施す和鍼会員の面々。
皆腕に覚えのある猛者ばかりです。


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ほとんどの方がレース中は寒くて寒くて辛かったとおっしゃっていました。
低体温症に気をつけなければなりません。
凍えた体にはお灸が一番です。

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僕はやはり、奇経治療と子午治療とナソ治療とムノ治療を利用者のニーズに合わせて多用しました。
これらは(一社)東洋はり医学会関西方式の経絡治療の標治法・補助療法に属す治療法ですが、本当によく効きます。

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腰痛の患者の照海に知熱灸。

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膝を痛めたランナーに対して、公孫-内関に奇経治療。
奇経腹診とテスターという診察器具で速やかに診断し、施灸します。
診察・診断・治療が簡便で即効性があるので、短い時間で何人でも治療できます。


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中宮院ではおなじみの、我らが奥村女史も大活躍!

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お灸が苦手な方には、火を使わないお灸をします。
温熱器を使ったお灸で熱くなく、子供たちや女性の方にも安心して受けていただくことができました。

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メディアブースでちょっとおいた(^_^;)

16:00にコンディショニングルームを撤収しました。
今年も無事に終えれて何よりです。
率いてくださった石田先生、ありがとうございました。
また、今回は鍼灸ボランティアを迎えるにあたり、学校法人森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科学科長、松下美穂先生をお招きして、事前に学術講習会を開きましたが、お陰さまで万全を期すことができました。
松下先生、ご指導いただきありがとうございました。
参加されたみなさま、大会スタッフのみなさま、その他ボランティアのみなさま、ありがとうございました。
どうかお疲れがでませんように。

和鍼会のみなさま、来年も引き続き、鍼灸ボランティアでみなさんを笑顔にしましょう!
お疲れさまでした。



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by dentouijutu | 2017-02-06 23:25 | (一社)和歌山県鍼灸師会

生活も心も豊かな鍼灸師を目指して。

by 臨床ファンタジスタ